組合沿革
昭和49年 | 11月 | 日本木工刃物加工研究会として発足 94社加盟 |
昭和51年 | 2月 | 愛媛県高等職業訓練校内に研磨技能開発センターを開設 |
4月 | 日本木工刃物加工研究会を改組。全国木工刃物工業会とし、組織の拡大を図る | |
昭和53年 | 3月 | 研磨技能開発センターに於いて第1回研修会開催 |
昭和54年 | 4月 | 労働省・太田技官、研磨技能開発センター実情視察に来校 |
6月 | 組織のより安定と発展を目指し、全国木工刃研工業協同組合と改組し山崎良造氏が初代理事長に就任、国家検定職種採用を目標に掲げる。 | |
9月 | 第1回刃研研修テキストを完成、技能集団を目指す。 | |
昭和55年 | 10月 | 研磨技能検定専門調査委員会10名で発足。 |
第1回調査審議会が東京で開催 | ||
昭和56年 | 6月 | 愛媛研修センターに於いて、超硬刃物研磨作業トライアルテスト実施 |
11月 | 愛媛技能開発センターより感謝状を授与される。 | |
昭和57年 | 1月 | 国家検定が始まる。 |
3月 | 我が国初の超硬刃物研磨技能士誕生。一級技能士3名合格 | |
10月 | 刃研研修用テキストを超硬刃物研磨技能研修テキストに改訂 | |
昭和58年 | 3月 | 「超硬刃物研磨技能士」一級技能士3名 二級技能士1名合格。 |
昭和59年 | 3月 | 「超硬刃物研磨技能士」一級技能士3名 二級技能士1名合格。 |
昭和60年 | 3月 | 「超硬刃物研磨技能士」一級技能士1名 二級技能士1名合格。 |
昭和62年 | 7月 | 全国木工刃研工業協同組合を改組し、全国機械用刃物研磨工業協同組合とする。 |
昭和63年 | 1月 | 全国機械用刃物研磨工業協同組合青年部会発足。初代理事長に山口尚氏就任 |
平成元年 | 3月 | 「超硬刃物研磨技能士」一級技能士1名合格 |
平成元年 | 11月 | 青年部会、第1回の海外研修を実施。台北家具、木工機械展見学 |
平成3年 | 10月 | 「超硬刃物研磨技能士」二級技能士1名合格 |
平成6年 | 6月 | 山崎良造理事長退任に伴い 新理事長に松下正和氏就任 |
平成7年 | 10月 | 「超硬刃物研磨技能士」一級技能士1名 二級技能士1名合格 |
平成9年 | 11月 | 労働大臣より、卓越技能者表彰者を当組合より輩出。 その他、各都道府県に於いても多数の名工・功労・表彰者を輩出しています。 |
平成11年 | 1月 | 超硬刃物研磨技能研修テキストを改修し、機械用刃物研磨テキストが完成。 |
平成12年 | 6月 | 松下正和理事長退任に伴い 新理事長に木田譲氏就任 |
平成18年 | 10月 | 「切削工具研削技能士」一級技能士4名、二級技能士1名が合格。 |
平成20年 | 10月 | 「切削工具研削技能士」一級技能士5名、二級技能士1名が合格。 |
平成22年 | 10月 | 「切削工具研削技能士」一級技能士5名、二級技能士1名が合格。 |
平成24年 | 10月 | 「切削工具研削技能士」一級技能士7名、二級技能士1名が合格。 |
平成26年 | 6月 | 木田譲理事長退任に伴い 新理事長に加藤義竹氏就任 |
平成27年 | 10月 | 「切削工具研削技能士」一級技能士10名、二級技能士2名が合格。 |
平成27年 | 12月 | 刃研組合本部事務所を広島県廿日市市より新潟市東区に移転 |
平成30年 | 10月 | 「切削工具研削技能士」一級技能士6名、二級技能士3名が合格。 |